女性の夢を手帳で叶える森淑子

手帳を活用して女性の夢を叶える手帳案内人・森淑子

誰を満足させたいですか?

NHK SWITCHインタビュー達人達
ものまね芸人コロッケの言葉

自分本位でものまねをやっているといやらしいというか、
「俺ウケるかな」「俺どうよ」が嫌になってきた。
そんなのもうどうでもいいや、と思ったときに

「こうしたら喜んでもらえるかな」と思った瞬間に
いろんなことが出てくるんです、頭の中から。

「俺こうなんだ」とか「俺どうよ」的なことは、特にもう時代的にも世の中的にも要らないような気がするんだよね。

(最初っから似せようとしてない、わざと本人と変えていることについて)

いろんな方たちの隙間、夫婦だったり、友達同士だったり、
隙間の会話の中に自分の名前が出たときに、
ほんのちょっとでいいから笑顔になってもらえればいいという感覚なんです。
会話が増えるということが一番のテーマなんです。

ーー(山寺宏一)今すっごい、コロッケさんがそういう思いでやっているから、あんなにみんながあったかい笑顔になるんだって、腑に落ちました。

2年前にFacebookに投稿したものですが、
琴線に触れたので、アップしました。

コーチングって何?と思ったら

お勧めはマンガでやさしくわかるコーチング


コーチングって、スポーツのコーチじゃないの?と思われる方や

コーチングといえば、目標設定して、そこへ向かって突き進むイメージの方もいらっしゃると思いますが、

最初の一冊にお勧めです。





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「しんどい」から人生の可能性を広げるコーチ 森淑子

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話す時の主語は?

あなたが話している時の主語は何ですか?


お子さんやご主人?

「うちの子は・・・」

「うちの夫が・・・」


目の前にいる話し相手?

「〇〇さんは・・・」


それとも、物や組織など?

「PTAがね・・・」「会社が・・・」




普段の会話ではこれが普通だと思います。

ですが、時にはコミュニケーションがうまくいなかい・・・

なかなか自分の話していることが相手に伝わっていない・・・

お子さんと口論になる、そんなことはありませんか?



そんなふうに感じる時、

主語を「私」にして話してみましょう。


例文

普段の会話

「うちの子は成績が低くて心配」

主語が私

「私はうちの子の成績が低くて心配です。」
「私はうちの子の成績が低く感じています。」


普段の会話

「うちの夫は帰宅が遅い。」

主語が私

「私は夫の帰宅が遅いと思っています。」
「私は夫の帰宅が遅いと感じています。」



主語が変わるだけでニュアンスが変わるのがお分かりでしょうか?

うちの子は・・・
夫は・・・

これだと、相手のことを決めつけている感じにとられやすく、

主語が「私」になると、述語も変わってくるし、飽くまでも私個人の見方や感じ方であると限定されてきます。


「Youメッセージ Iメッセージ」と言われるものですが、

コミュニケーションがうまくいかないと思ったら、

主語を「私」にして話してみましょう。

最初はまどろっこしく思うかも知れないし、

いままで話してきた言葉に違和感を感じ始めるかも知れません。

でも、相手のことを決めつけず、

飽くまでも私の個人的な主観で話すことは自由なはず。


そして、どんなときも、自分というフィルターを通して物事を見聞きし、判断し、感じているもの。

言葉をそれに合わせていきましょう。


数字や具体的な出来事以外は、主観で物を見て、決めつけていることがとても多く、

子ども時代に、親や学校の先生などから

「おまえは~だ」「あなたは~です」と「Youメッセージ」の大人の主観を植え付けられて

大人になってからも、自分の主観ではなく、親や世間の見方を通して物事を判断している(気になっている)方が多いです。



それは本当にあなたが感じていることですか?

それは本当にあなたの見方ですか?

何かを減らそうと思ったら?

何かを減らそう、控えようと思ったら?


健康のために

美容のために

生活の質を上げるために



あることを減らしたい、控えたいと思ったら??


減らしたい、控えたいと思えば思うほど、

減らしたいはずが

頭中ではそれについて考えて

減らすどころか

頭の中はそれについていっぱいになってしまいます。

そんな時は

何を増やそうか?

何の割合を増やそうか?

と、自分への質問を切り替えましょう。



たばこを減らそう・・・水を飲んで、歩数を増やそう

小麦製品を減らそう・・・お米を増やそう

甘いものを減らそう・・・果物やナッツを増やそう



SNSをする時間を減らそう・・・本を読もう

習慣になるまでには時間が必要ですが、

とっかかりには

減らすことより増やすことへ意識を向けてください。

夢を叶えるブログ術

ブロガー・カメライターのかさこさんの
かさこマガジンを申し込んで送っていただきました。

ぱらぱらっとするだけじゃなく

思わず読み込んでしまう。



これで無料っておかしいよw



思わず講座行きたくなってしまう






人生一回きりだし
思いっきり生きて
幸せを日々感じて生きていけばいい

かさこさんのブログは毒舌な時もあるけれど
至極まっとうなことばかりで
メッセージ性にあふれているブログです。

http://kasakoblog.exblog.jp/

いろんな最終回

これで最終回って思うと一抹の寂しさが湧き上がってくるけれど、

最終回がきたら、また別の第一回が控えているんだよね。

お疲れ様でした、いろんな最終回。

お待ち遠さまな、第一回。

あなたたちは私の希望の光だ!(卒業礼拝の言葉)

「あなたたちは私の希望の光だ!」

長男の卒業礼拝で
牧師さんの言葉に心震えました。

順風満帆でないからこそ
出会えたご縁があるし
できた経験もある。

式の間、何度も引用されていた言葉

「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む」

心からの言葉、話す人の在り方と一致した言葉に感動しています。

校長先生も聖書の言葉を引用されながら、力強く、優しく、明るく話されてて、
「これまでの経験で、君たちはそこに居るだけで人を助けられる人間なんだよ」と、
今までの見慣れた公立学校の式とは全く違う
ゆるく、心からの祝福の雰囲気。

息子はここで卒業できて良かったなー。


座るところはバラバラ

服装もバラバラ

うちの長男はジャージだし(^^;;

公立の学校で当たり前にやっている

起立、礼、着席の掛け声ないし

言葉変えればゆるいけれど、

終始あったかい雰囲気でした。

学校でこんなに雰囲気が違うことが式でも分かります。



3年間見守られて、卒業の日を迎えられて良かった。

長男にとっても、いい3年間だったようです。



長男も、長男の同級生たちも、未来に幸あれ!