パラパラしているとグサッとくる本

たまにパラパラするだけで、ページでグサッとくる本。

私は今日は親についてのページでグサッときました。

傷つくならば、それは「愛」ではない

裏拍子はこんな感じ

私は正直、恋愛がテーマの話は苦手です。

お金テーマの話のほうが好き（笑）

その方の生きる価値感、人生観が出やすいから。

もちろん、恋愛の話を聞かないわけはありませんが、

恋愛がテーマの話だと、

内心いろいろなことを思います。

そして、どうしても

完全に意識して私は操作します。

後する喧嘩を先にせい！で、

実は契約書にも明記しているほどです。

それは決着をつけるということ。

決着がつかなければ、方針決めましょう！

ということ。

関係性のコーチング、システムコーチングがまだ未受講というのもあるけれど、

恋愛に関しては私はクリーン、中立、ニュートラルではありません。

例えば、妊娠可能な年齢の女性で妊娠出産を望んでいる方であれば、

ひと月ふた月で、どんどん可能性が減っていく。

方針決めな！

結婚適齢期の方・・・子どもは望んでいないし・・・遊びたい・・・

パートナーはそれをどう思っているのさ？

望んでも子どもに恵まれない場合があるし、

私自身も流産を経験しているので

心身共に、言葉にならない痛みが伴います。

妊娠、出産関係ない年代だとしても、

ご家族やお仕事に影響出るのでは？

ぐちゃぐちゃ悩むなら、

まずはこの本読んで！！