ほぼ日手帳 続ける5つのポイント 挫折するのはまだ早い!
ほぼ日手帳 続ける 5つのポイント
その1 購入動機 惹かれたポイントを思い出す
ほぼ日手帳を購入される多くの方は
スケジュール機能だけではない
何かしら惹かれたポイントがあるはずです。
☆ほぼ日刊イトイ新聞のサイトを見て
楽しそうだと思った
☆カバーに惹かれた
☆流行しているから、自分も使ってみたくなった
等々
そのポイントを思い出しましょう♫
思い出すことでときめきやわくわくした気持ちを取り戻しましょう。
ポイント2 何に使うか、どう使うか決める
ライフスタイルに合わせて
なおかつ、ちょっと先の未来に合わせるのがコツ
お仕事が忙しくなるのか?増やしたいのか?
家族に時間を使う一年になるのか?
お金回りが良くなる一年にするのか?
PTAに時間を使うのか?(これ私(苦笑))
その上で、手帳を何に使いますか?
ほぼ日手帳は自由度が高いので
いろいろな使い方ができます。
ただし、自由度が高い分、
テンプレートもないので
使いにくい面もあります。
あなたは手帳をどう使うのか?
テーマを再設定しましょう。
ポイント3 手帳を使いやすくするために物理的な環境を整える
ほぼ日手帳のオリジナルとカズンは重さと厚みがあります。
分冊avecになっても
1日1ページはマンスリーのみの手帳よりは重さがあります。
そこで
手帳をよく開く場面を思い出してください。
あなたがスケジュールを確認したり、
1日1ページを書いている場所
イラストを描いたり、チケットを貼ったり
どこで手帳を開くことが多いですか?
手帳を開く場所に応じて、
環境を整えましょう。
自宅のデスクであれば、
出しやすいように書きやすいように使う文具も整えて置く
外出先で手帳を開くことが多い方は
カバンを整理する
よく一緒に使う文具も整理する
特に、立って書くことが多い方は
(WEEKSが特におすすめ)
下敷きを使って書きやすくなるよう工夫したり
手帳に挟んだものが落ちないように整理しましょう。
(動画撮ったときの最初の私のNGはバラバラとファイルが持ちたこと(苦笑))
立って開いたり書くには不向きな状態はこちら
ポイント4 ちょっと困ったな~をカスタマイズで一工夫
重さは減らすことが難しいですが
(バラしてシステム手帳のリフィルにするツワモノもいらっしゃいますが)
例えば
ペンが書きにくい → ペンを変えてみる
検索しにくい → インデックスを使う
私の場合はメモページにしおりが欲しくて、一本しおりを増やしました。
ポイント5 手帳を習慣化!
挫折するということは
習慣になってないということ
それならば
習慣にしてしまえばいいのです!
毎日 どのタイミングで開くか決めて
手帳を習慣化していきましょう♫
習慣化に関しては
こちらの記事も参考にしてください。
いきなりほぼ日手帳のサイトにある
ツワモノレベルの使い方をせずに
ベビーステップで始めてください♫
ポイント おまけ
ひるまない!
空白 書かない日 汚れたページ
いろいろあってOK!
達人やツワモノたちの使い方は参考にはなっても
あなたじゃないから
あなたの人生はあなたにしか書けないもの
手帳をつけていくことで
あなたの人生がより良くなりますように♫
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