女性の夢を手帳で叶える森淑子

手帳を活用して女性の夢を叶える手帳案内人・森淑子

手放すことに時間が必要なものもある

必要だと思っていたけど

これは本当に必要か?と疑問符を立てて眺めてみたら

実は不要

無くても困らないんだと気付き

それを手放す。

GWは片付けしながら

ぼんやりと、自分の方向性を考えていました。



自分を責める言葉が浮かぶのが減って

0にはなってないけど、確実に減った。

なにくそ!とハングリーさも無くなって

毒気を抜かれたみたいになってきた気がする。

20代の自分が今の自分を見たら

つまんないだろうな。

腹の底から怒りがふつふつと煮えたぎる・・・減った、むちゃくちゃ減った。

エコ、感情の省エネ。





鬱病経験して30代の自分から

今の私を見たら・・・

えっ?こんなんなっちゃうの?と、戸惑うだろうな・・・

ドン引き

ノー天気に見えて、

ああはなりたくないって思うな。



本は、読んでもいない、多分読みもしないだろう本

そして、読みたくなれば、どこかからまた手に入るはずの本は

どんどん手放す。



古い資料も手放す

(捨てないのは確定申告の資料3年分)



総量を減らせば

新しい何かが入ってくるでしょう。