ソウル・オブ・マネーの翻訳者である牧野内大史さんの本2冊を年始に読んでいました。ワークもやって、家族が寝静まってからごそごそとCDも聴いて。そこから、道やあちこちで普段顔を合わせないようなタイミングで人にお会いすることが続いています。自分の内…
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